男の看護師が快適に働ける病院とは?

男性看護師は増えた?

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看護師はもともと「看護婦」と呼ばれていたくらい、
女性が多い職業の一つです。

しかし、看護婦が看護師という名称に変化したように、
看護職に付く男性も増えてきています。

 

看護協会で発表している資料では、
2004年度には31594名だった男性看護師は
2012年度には63321名にまで増えてきています。

保健師や准看護師として働いている男性看護職員を
トータルしてみると、2012年度には87199名が
働いている
ことになります。

 

その男性看護職員の多くは、病院に勤務していて、
次いで診療所、介護老人保健施設や
介護老人福祉施設に勤務しています。

 

男性看護師ならではの体力が好まれる病院

 

女性看護師に比べて男性看護師は
体力の面ではとても優れていますよね。

そのため、男性看護師ならではの体力が好まれる
病院は、頼りにされて働きやすい病院である。
ということが多くみられます。

 

では、この男性ならではの体力が好まれる病院は
どのような病院でしょうか。

 

・整形外科やリハビリ科
・精神科
・放射線科

とくにこの辺りの診療科目は病院の中でも
男性看護師の配置が行われやすい診療科目です。

 

とくに整形外科やリハビリ科は
診療の介添えなどで力強い男性看護師がいると
患者さんにも安心感を与えることが出来る
ようです。

 

高齢者が多い病棟も男性看護師は頼られる

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高齢の患者さんが多く入院している病院では
男性看護師の直接的な力強さが
とても頼りにされます。

体位変換や排泄ケアなども、やはり場合によっては
力強さが必要になるケースもあります。

 

特に男性患者さんが多い病棟では、
排泄ケアを女性看護師にやってもらうのに
抵抗感を持っているという男性患者さんもいます。

また、逆に思春期の男性患者さんの中には
女性看護師にケアをしてもらうのが恥ずかしく、
男性看護師を頼りにするという人もいます。

 

このような男性患者さんからすると、男性看護師は
よき「兄貴」のような存在で頼られるようです。

 

男性看護師同士のつながりがある職場

 

男性看護師はさまざまな面で頼りになる一面を
持っていますが、やはり絶対数としては
まだまだ少ない存在です。

そのため、病院の中でも男性看護師の数が少なく、
場合によっては病棟には一人しか男性看護師が
いないというケースもまだまだ多い
ですよね。

 

このようなケースでは、病棟を超えたつながりがあり、
男性看護師同士のコミュニケーションをとることが出来る
という病院
は比較的快適に勤務できるそうです。

男性看護師同士にしか分からない悩み、
相談などをお互いに行うことが出来る職場は
男性看護師にとって一番快適な職場になりそうです。

 

入職の際にはこのような点もチェックしてみると
いいようですね。